宮古市議会 2021-12-01 12月01日-01号
3款民生費、1項社会福祉費、4目老人ホーム費は、実績確定に伴い、清寿荘の非常用発電機更新費用77万円及びボイラー更新費用350万円をそれぞれ減額するもので、特定財源として充当していた公共施設等総合管理基金427万円も併せて減額するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、4目老人ホーム費は、実績確定に伴い、清寿荘の非常用発電機更新費用77万円及びボイラー更新費用350万円をそれぞれ減額するもので、特定財源として充当していた公共施設等総合管理基金427万円も併せて減額するものでございます。
受入れ対象者を特定して公示することにより、指定避難所としての指定が進み、受入れ対象者への支援内容の検討や必要な物資の備蓄、非常用発電機等の設備の準備を一層進め、一般の避難所で過ごすことに困難を伴う障がい者等の福祉避難所への直接の避難を促進していくことにもつながると考えられていること。
3款1項2目障害者福祉費の医療的ケア児等非常用発電機貸与事業費につきましては、今後、新型コロナウイルスの感染がさらに拡大した場合に備え、人工呼吸器などの医療機器を使用し医療的ケアを日常的に必要とする障がい児などがいる世帯に対して、災害により停電が発生した場合などにおいても、在宅で医療機器を継続して使用できる環境を整備するため、県の補助を受けて非常用発電機を市が購入し貸与しようとするもので、非常用発電機
施設の概要ですが、地域連携施設、情報提供施設、トイレなどの休憩施設のほか、非常用発電機、災害用備蓄倉庫などを設けており、今後、EV充電器も設置いたします。 また、現在、当道の駅の北側にファミリーマートの出店が進められており、ファミリーマートの開業後は道の駅との相乗効果により、集客、にぎわいのほか、地域の方々の買い物の利便性向上が期待されます。
繰越明許費は、本庁舎地下水くみ上げポンプ用非常用発電機設置事業ほか8件について、令和2年度に予算を繰り越して使用するため、その繰越額を追加して定めようとするものであります。 債務負担行為の補正は、特定区域産業活性化奨励事業費補助金ほか57件を追加しようとするものであります。 地方債の補正は、観光施設災害復旧事業債を追加するほか、観光施設整備事業債ほか3件の限度額を変更しようとするものであります。
初めに、北上FMラジオによる避難情報についてでありますが、男山へのアンテナ設置工事の進捗状況につきましては、男山送信所の整備工事は令和元年11月19日に契約を締結し、現在まで機器の調達を進めておりますが、整備予定の非常用発電機が、昨年の台風19号をはじめ度重なる災害により需要が激増し、生産が間に合わない状況にあり、工事請負業者から納入が5月以降になる見通しとの報告を受けております。
停電時の電源確保対策につきましては、既にツインモールプラザには非常用発電機があり、四、五時間程度の電源確保が可能であると伺っておりますので、その活用について北上都心開発と協議してまいります。 以上であります。 ○議長(高橋穏至君) 24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 最初に市長から北上市役所本庁舎建設に答弁いただきましたので、そちらのほうから再質問いたします。
また、本市で指定している避難所は、国で定める耐震基準を満たしており、平成29年5月に避難所に指定したビッグルーフ滝沢は非常用発電機、衛星携帯電話や災害用マンホールトイレなどが配備された避難所となっているほか、関係機関の活動拠点や支援物資の一時保管所などの防災拠点としても位置づけられております。
このような状況下でも、非常用発電機や常用自家発電設備、装置のある施設や事業所では電気を使用することができ、安全、安心の確保につながりました。 北上市としても、東日本大震災の教訓により、設置、点検整備を行っていると思いますが、公共施設や災害時に防災拠点となる施設の非常用電源設備の点検及び自家発電装置の設置状況をお聞かせください。
浄法寺浄化センター非常用発電機を設置するということで、下水道事業団に委託したいと委託料を計上していたが、今回発電機が屋外に設置するもので、守る建屋が必要でないかとのことで、その中身が2,000万超かかるという、簡易的に建てるというやり方はできないと言われ、検討した結果、事業団仕様でなく直営に切りかえ、委託料を減額して工事請負費に計上、組み替えをしたものでございます。
その結果が現在の敷地の中でおさまり切れないような非常用発電機の容量が大きくなるということで、あとは従来どおり建物の中に発電機を置くのか、あるいは外置きにするのかとか、さまざま検討した結果、やはり上屋を建てて従来どおり管理していったほうがいいのではないかということになりまして、今年度は用地の確保まで済ませる予定で、今回減額して工事の施工については来年度改めて予算措置したいということでございます。
浄法寺浄化センター非常用発電機設置工事で、非常用発電機1基と、それに係る電気設備一式でございます。 2、特定としての事業の今後の見込みでございますが、適正な維持管理でございます。 3、整備の総事業費と国・県・市の最終負担額でございますが、総事業費が11億5,594万3,000円、国が5億7,585万6,000円、県が9,873万9,000円、市が4億8,134万8,000円でございます。
2点目として、1階の一部に電源室の設置、そしてキュービクル非常用発電機の整備。3点目として、屋上の防水塗装工事。この3つが事業の内容となってございます。 この3点が貸し付け対象事業費となっておりまして、総事業費の45%以内という限度額がありますので、7,100万円以内の融資額となっております。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。
5年前の大震災のとき、本町の水処理センターの職員の方々が、停電の中、水道と下水道の利用をとめないために燃料を確保し、非常用発電機を動かすなど、日夜大奮闘されたことは後で聞きました。このようなサービスは、使命感がある正規職員がいたからこそできたのだと考えます。正規職員が少ないことが、復興の大きな妨げになっている大震災被災自治体を見れば明らかなように、自治体の正規職員は住民サービスの土台と考えます。
それで、非常用発電機の部分については、通常はこの発電機につきましては満タンであれば29時間稼働するような設備になっております。
立体交差施設の排水機能を維持するために、経年劣化した非常用発電機の更新を行うとともに、冠水時の事故防止対策の一環として、想定を超える豪雨等により立体交差が冠水した際に、車両の進入を防止するため、牡丹野、中新田立体交差の2箇所に注意喚起対策を講じてまいります。
庁舎は鉄筋コンクリート造、地上2階建て、延べ床面積が562.22平方メートルであり、16キロワットの非常用発電機を設けたところであります。 各部屋については、1階に車庫、事務室、食堂兼待機室、救急消毒室及び出動準備室等を配置し、災害時の出動に配しております。 トイレは男性用トイレのほかに、多機能トイレ兼女性用トイレを配置したところであります。
工事内容といたしましては、外壁、屋根、天井、照明、空調設備の改修及び非常用発電機の設置工事などとなっております。 請負契約事項は、記載のとおりであります。 以上で議案第8号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(黒沢明夫君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。ございませんか。
4年前の大震災のとき、本町の水処理センターの職員の方々が停電の中、水道と下水道の利用をとめないよう燃料を確保し、非常用発電機を動かすなど、日夜大奮闘されたことを後で聞きました。このようなサービスは、使命感がある正規職員がいたからこそできたのだと考えます。また、正規職員が少ないことが復興の大きな妨げになっている大震災被災地自治体を見れば明らかなように、自治体の正規職員は住民サービスの土台と考えます。
主な工事概要でございますが、電灯設備工は、LED灯の設置が493個、非常用照明の設置が64個、誘導灯の設置が33個、電熱設備工は、電気暖房機が8台、受変電設備工は、高圧受電盤及び高圧コンデンサ盤がそれぞれ1面、低圧電灯盤が2面、低圧動力盤が1面、変圧器が3台、発電設備工は、非常用発電機34KVA1基、太陽電池モジュール20kw、蓄電池システム15kwhとなっております。